光害カットフィルターLPS-P1(NRF-JPN)は
LPS-P2に変更になりました。


ニコン望遠レンズ用後部M39専用フィルター LPS-P1完成、販売開始

フィルターの色は、干渉フィルターでストロボ使用のために違って見えますのでご了承下さい。


緊急報告!!
ファーストロット実測分光透過率特性

NRF−JPNとは、
【Noise(光害)Rejection(除去)Filter(フィルター)、JAPAN use(日本仕様)】
の、略です。
しかし、今後はこのフィルターは世界中から引き合いがありますので、LPS-P1に名称が変更になりました。
従来の光害カットと考え方は似ていますが
LPS-P1の特徴と従来の光害カットとの違いは以下の通りです。

従来の光害カットフィルターは
 水銀灯から出るノイズ(輝線)365.0nm(g line)、404.7nm(h line)
               546.1nm(e line)、577.0nm、579.1nm、623.4nm
 ナトリウム灯のノイズ(輝線)
589.0nm、589.6nm
 などの特に
紫外450nm540620nm各波長域を
 連続的にカット
していました。
 この為、
従来型の光害カットフィルターはカラーに於ける天体写真は
 色彩感に乏しく不自然な発色なっていました

 

LPS-P1は
 1、光害源を重点的にカットする。
 2、透過帯は極力広くまた透過バンドを多く取る。
 3、すなわち、銀塩・CCDでのカラー撮影に於いてカラーバランスと
   豊富な色表現を重視した全く新しい概念のもとに設計しています。
3色分解CCD、銀塩写真のノイズ源は以下の波長です。
 1、自然光(大気の発光)
   酸素原子    557.7nm630nm636.4nm
   酸素分子    
300〜400nm
 2、人工光(街灯など)
   水銀輝線    
365.0nm(g line)、404.7nm(h line)
           546.1nm(e line)577.0nm579.1nm623.4nm
   ナトリウム輝線 
589.0nm589.6nm
   ネオン輝線   
585.2nm588.2nm626.7nm640.2nm

LPS-P1人工光害の中でも極めて強い
水銀灯、ナトリウム灯の輝線を重点的に除去
します。

LPS-P1分光透過率

LPS-P1が除去する光害輝線がわかります。

 

LPS-P1 紫外〜近赤外分光透過率

LPS-P1近赤外をある程度ブロックしていますが、漏れが多少あります
銀塩では特に問題ありませんが、CCDでは赤外ブロックフィルターを併用するか
当社から発売している赤外ブロック仕様のLRGB type2、3
SBIG社製、新型赤外ブロック仕様のRGBフィルター
の使用をお奨めします

 

LPS-P1従来型光害カットフィルターの分光特性比較

青線がLPS-P1、
茶線が従来型光害カットフィルター
LPS-P1
がいかに多くの色情報をもっているかが分かります。

 

下図は光線入射角依存性を示したものです。

25〜30度程度になると全ての光害輝線で光害除去効果が無くなります。
レンズ先端に付けた場合の推奨画角は30度(入射角15度)以内程度です。

 


LRGB及びLCYM各フィルターに重ねて使用するために、この光害カットフィルターを本体側に取り付ける等の方法が必要になります。
光映舎のスライド式フィルター付カメラアダプターは、本体に1枚フィルターを入れることが可能です。
※スライド枠厚さ6o用のみで、8o用は本体に入れることが出来ません。
ないおそれがあります。そのためにまず、使用するレンズをノーフィルターで∞にピントが出ることを確認して下さい。ピントが出れば問題なく使用することが出来ます。

光害カット(LPS-P1)フィルター作例画像(ノーフィルターとの比較画像)へ


お問い合わせは:干渉フィルターLRGB・LPS-P2等の販売元

(有)光映舎
    〒350-1175 埼玉県川越市笠幡3640-155
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